Ⅰ歴代誌13章

Ⅰ歴代誌13章3節
「私たちの神の箱を私たちのもとに持ち帰ろう。私たちは、
 サウルの時代には、これを顧みなかったから。」

 ダビデは神の契約の箱を持ち帰ろうとしました。サウルの時代には
 それは顧みられませんでしたが、ダビデはその重要性に気づいていました。
 そしてすべての民はそれが正しいことだと賛成しました。
 息子の夏休みの宿題の読書感想文で、「ホンモノノマチ」を読みました。
 私も昨日読み終わりましたが、証しのような感想文になりました。
 けれども全くやる気のなかった息子にこの本を与えて下さった主に心から
 感謝します! Praise the Lord!!