Ⅰ列王記1章
Ⅰ列王記1章29節
「王は誓って言った。『私のいのちをあらゆる苦難から救い出して
くださった主は生きておられる。』」
アドニヤが王になろうとして、ダビデはようやくソロモンを王にしました。
ダビデは年老いて体温調節もままならない状態でしたが、まだ主が自分にして
くださった数々の恵みを覚え、主を恐れかしこんで歩んでいました。
この世での最後の瞬間まで、主に忠実にいられたら、どんなに素晴らしいでしょう!
そしてその後は天国での永遠が約束されており、しかもイエス様が待っていらっしゃる
のです!最近「死」について考えることが多くなりましたが、いつその時が来るかは
誰にもわかりません。明日が当然あると思っていても、それは当然ではありません。
今日が最後の日かもしれません。どうかそれを忘れずに、新しい1日が与えられていること、
主の救いを頂いていることを感謝して今日も過ごすことができますように!
母のことも、もっと労わることができますように! Praise the Lord!!