士師記18章

士師記18章20節
「祭司の心ははずんだ。彼はエポデとテラフィムと彫像を取り、
 この人々の中に入って行った。」

 ミカのところにいた祭司はダン族に誘われて彼を捨て、一緒に行くことにしました。
 彫像を持っていたところからも、彼がモーセの律法を知らなかったか、守っていなかった
 ことがわかります。そして一人の家でよりも、一つの部族の祭司としての自分の栄誉を
 取って、今までの雇い主に何も言わずに出て行ったのです。信じられないようなことですが、
 現在でもこのようなことが起こっています。本当の主を知り、主の前に正しいことをしようと
 する人は、それが大きな間違いであることに気づくはずです。
 昨日は様々な来客があり、大賑わいでした。特に長女のBFが初めて遊びに来てくれました。
 とてもいい子で、長女にはもったいないのでは?という感じでしたが、どうか彼らの純潔が
 守られ、彼も信仰を持つことができますように、そして将来へ向けての準備ができますように、
 また次女の信仰も守られますように祈ります! Praise the Lord!!