民数記28章

民数記28章31節
「あなたがたは、常供の全焼のいけにえとその穀物のささげ物のほかに、これらのものと
 −これらは傷のないものでなければならないーそれらにつく注ぎのささげ物とを
 ささげなければならない。」

 主に捧げるささげ物は傷のないものでなければなりませんでした。私たちの罪を
 贖うためです。イエス様は全く罪のない、傷のない方でしたが、私の罪の身代わりとなり
 十字架で死んでくださり、3日目によみがえられ、今も聖霊として私と共にいてくださいます。
 私たちはイエス様が贖ってくださったので、旧約の時代のように主にいけにえを捧げる必要が
 ありません。ただし、この体はイエス様のものであり、主の栄光を現すために生かされている、
 ということを忘れてはいけません。つい忘れてしまいやすい弱いものですが。。。。
 昨日は久しぶりに日本映画「海賊と呼ばれた男」をみました。出光興産の創始者をモデルとした
 実話で、良い話でしたが、彼は地元もとある宗教を熱心に信仰していた、と読みました。
 どんなにこの世で素晴らしい功績を残し、財産を残しても、死ぬ時には何一つ持っていくことは
 できません。どうかそのことに一人でも多くの人が気づくことができますように!
 また夜の祈り会に2週間ぶりに参加することができ、ペアになった姉妹からも色々とお話を
 聞くことができて感謝でした!主の守り&恵みに感謝します!Praise the Lord!!