レビ記14章

レビ記14章57節
「これは、どんなときにそれが汚れているのか、またどんなときにそれがきよいのかを
 教えるためである。これがツァラアトについてのおしえである。」

 更に細かく教えが続きます。現代のような医学が発達していない時代、病にかかることは
 一大事であり、それが感染するものであればなおさら神経を使ったことでしょう。
 生きるための知恵を主がくださっていたのです。
 今日で子供たちの学校も終了です。有意義な冬休みになりますように!
 Praise the Lord!!