2016-12-22 レビ記14章 レビ記14章57節 「これは、どんなときにそれが汚れているのか、またどんなときにそれがきよいのかを 教えるためである。これがツァラアトについてのおしえである。」 更に細かく教えが続きます。現代のような医学が発達していない時代、病にかかることは 一大事であり、それが感染するものであればなおさら神経を使ったことでしょう。 生きるための知恵を主がくださっていたのです。 今日で子供たちの学校も終了です。有意義な冬休みになりますように! Praise the Lord!!