レビ記1章

レビ記1章4節
「その人は、全焼のいけにえの頭の上に手を置く。それが彼を贖うため、
 彼の代わりに受け入れられるためである。」

 傷のない雄牛を捧げるときに、頭の上に手を置くことによってその人の罪を転嫁し、
 捧げました。そして今は動物を捧げる必要はありません。主イエスキリストが大祭司と
 してとりなしてくださり、ご自身が私の罪を贖ってくださったからです!アーメン!
 この素晴らしい主の救いに感謝します!昨日は婦人のクリスマス会でした。母は来ることが
 できませんでしたが、その代わり他の姉妹方とゆっくり交わることができ感謝でした。
 明日のファミリークリスマス会もできれば家族で出席することができますように!
 Praise the Lord!!