創世記11章

創世記11章9節
「それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。
 主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、
 主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。」

 バベルの塔が出てきました。そして後半にはアブラムが登場します。
 何度も耳にした話でも、新しい発見があります。例えば、アブラムは
 父のテラとロトと共にカナンの地へ行くためにウルからハランに向かい、
 そこに住み着きます。最初はカナンの地へ行くつもりだったことを今回
 初めて知りました。
 今日は祝日です。次女の誕生会を友人宅でしてもらう予定です。
 どうか良き交わりの時となりますように! Praise the Lord!!