へブル5章
へブル5章3節
「そしてまた、その弱さのゆえに、民のためだけでなく、
自分のためにも、罪のためのささげ物をしなければなりません。」
大祭司は罪のためのいけにえを捧げる仕事をしましたが、自分自身も
弱さがあったので、自分のためにもささげものをする必要がありました。
しかしイエス様は罪がなかったので、自分のためにする必要はありませんでした。
ただすべての人のためにご自分を罪のためのいけにえとして捧げてくださったのです。
普通の人間だったらできないことですし、もしイエス様が人間だったら意味のない行為です。
しかし全く罪のない神の御子であったイエス様がご自身を捧げてくださったからこそ
意味があり、私たち信じる者の罪が赦されるのです!この主の素晴らしい愛に感謝します!
昨日は海の日で初めて日産ウォーターパークに行きましたが、すごい人でした!
これから本格的に夏休みですが、主の守りがありますように! Praise the Lord!!