ヨナ書2〜4章

ヨナ書2章7節
「私のたましいが私のうちに衰え果てたとき、私は主を思い出しました。
 私の祈りはあなたに、あなたの聖なる宮に届きました。」

 ヨナが魚の腹の中で祈った祈りです。私たちは自分の力を頼ってしまいがちですが、
 限界があります。その時に主の力に頼ることを悟るのです。実際、自分の力だと思って
 いたこともすべて主の力によるのです! 主が私を支えてくださり、今日もこうして
 新しい1日を与えてくださったことに、心から感謝します!あなたなしでは1秒でも
 存在することができない私です。どうか今日も主の栄光のために用いられるもので
 あれますように! Praise the Lord!!