アモス書1章

アモス書1章1節
「テコアの牧者のひとりであったアモスのことば。
 これはユダの王ウジヤの時代、イスラエルの王、ヨアシュの子ヤロブアムの時代、
 地震の2年前に、イスラエルについて彼が見たものである。」

 アモス書に入りました。主の刑罰がそれぞれの民の上にあることを預言しています。
 そむきの罪ということは、やはり主から離れてしまっていることに対する罪なのでしょう。
 今日も主に喜ばれることを選択することができますように!今日は文化の日の祝日で
 教会では収穫感謝祭があります。良き交わりの時となりますように! Praise the Lord!!