エレミヤ書15章
エレミヤ書15章16節
「私はあなたのみことばを見つけ出し、それを食べました。
あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました。
万軍の神、主よ。私にはあなたの名がつけられているからです。」
エレミヤはすでに命を狙われていたようです。そして命の危険を感じ、主に嘆願しています。
主はエレミヤを守ってくださり、エレミヤは主のみことばを伝え続けました。
例え人が聞いてくれなくても、エレミヤは伝え続けました。人々は自分の耳に心地よいことだけを
聞きたがります。けれども真実は一つしかなく、その結果は永遠の滅びです。どうかその真理を
一人でも多くの人たちが知り、信じることができますように!
今日も雨です。Praise the Lord!!