エレミヤ書6章
エレミヤ書6章14節
「彼らは、わたしの民の傷を手軽にいやし、平安がないのに、
『平安だ、平安だ』と言っている。」
昨日の我が家での家庭集会は祝福のうちに終了しました!主に心から感謝します!!
平安を頂いているこの恵みを十分にお証しできたどうかは謎ですが、それでも初めて
福音を聞いてくださった人たちに少しでも主の真理が伝わったのであれば幸いです。
本当に、牧師夫人を尊く用いてくださった主に心から感謝し、またここ数年祈り続けていた
我が家での新来者を交えた家庭集会をこのように実現してくださった主に心から感謝します!!
母も一緒に参加し、姉も最後に顔を出してくれました。主の憐れみに感謝です!!
御心であれば、どうかこのような集会を続けて持つことができ、更に多くの友人たちが
福音を聞くことができますように! 昨日のお証しの中で、信仰告白もして、バプテスマも
受けたけど、よくわからずに受けていた、という告白がありました。その方は本当に正直な
気持ちを言われたんだと思います。私だってどれほど理解しているかわかりません。それでも
飽きやすい性格の彼女が5年間ずっと教会に通えているのは、この世の価値基準に従っている
からではなく、永遠に変わらない主の基準に沿って生きているからです。どうか私たちが
この世で生きがいを見出すのではなく、本当の父なる神に立ち返って本当の生きがいを見つける
ことができますように! 素晴らしい主の御名を心から賛美します!! Praise the Lord!!