伝道者の書1章3節
「日の下で、どんなに労苦しても、それが人の何の益になろう。」
いよいよ箴言が終わり、伝道者の書に入りました。今日改めてこの御言葉を読み、
私たちがすることはすべて自分のためではなく、主のためにするべきなのだ、と
気がつきました。自分のためにするのならばむなしいけれど、主のためにするならば
それは益になる、ということなのではないでしょうか。そうした時に自分も本当の
意味で幸せになれるのではないか、と思います。主が今朝与えてくださった御言葉に
心から感謝します! Praise the Lord!!