2014-11-16 詩篇52篇 詩篇52篇8節 「しかし、この私は、神の家にあるおい茂るオリーブの木のようだ。 私は、世々限りなく、神の恵みに依り頼む。」 ダビデがサウルから逃れていたときに、ダビデの居場所をサウルに告げ口した者がいました。 いわゆるスパイだったのでしょうか。富に目がくらんだのでしょうか。 しかし、ダビデは、自分は決して神から離れないと言っています。いつでも主に依り頼む人生は 何と幸いでしょうか!Praise the Lord!!