詩篇52篇

詩篇52篇8節
「しかし、この私は、神の家にあるおい茂るオリーブの木のようだ。
 私は、世々限りなく、神の恵みに依り頼む。」

 ダビデがサウルから逃れていたときに、ダビデの居場所をサウルに告げ口した者がいました。
 いわゆるスパイだったのでしょうか。富に目がくらんだのでしょうか。
 しかし、ダビデは、自分は決して神から離れないと言っています。いつでも主に依り頼む人生は
 何と幸いでしょうか!Praise the Lord!!