2014-11-06 詩篇42篇 詩篇42篇1節 「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。」 ここから第2巻が始まります。「鹿のように」は大好きな賛美です。 いつでもあなたを求めて歩む者であれますように!今日は母が外泊しているので聖書の 音読はできませんが、ぜひ明日この箇所も音読して聞かせたいです。Praise the Lord!!