2014-09-10 ヨブ記27章 ヨブ記27章4節 「私のくちびるは不正を言わず、私の舌は決して欺きを告げない。」 ヨブは友人たちの言い分が正しくない、自分は潔白であると主張します。 果たして、私はそこまで自分の潔白を訴えることができるでしょうか? 自分の中に、自己中心的な罪の性質が宿っていることを否むことはできません。 主に聖めていただかなければいけない身です。 これから先のことも、まだわかりませんが、どうかいつでも主を見上げ、主を信頼し、 主に依り頼んで歩むことができますように! Praise the Lord!!