ヨブ記27章

ヨブ記27章4節
 「私のくちびるは不正を言わず、私の舌は決して欺きを告げない。」

  ヨブは友人たちの言い分が正しくない、自分は潔白であると主張します。
  果たして、私はそこまで自分の潔白を訴えることができるでしょうか?
  自分の中に、自己中心的な罪の性質が宿っていることを否むことはできません。
  主に聖めていただかなければいけない身です。
  これから先のことも、まだわかりませんが、どうかいつでも主を見上げ、主を信頼し、
  主に依り頼んで歩むことができますように! Praise the Lord!!