ネヘミヤ記2章
ネヘミヤ記2章4節、5節
「すると、王は私に言った。『では、あなたは何を願うのか。』そこで私は、
天の神に祈ってから、王に答えた。『王さま。もしもよろしくて、この
しもべをいれてくださいますなら、私をユダの地、私の先祖の墓のある町へ
送って、それを再建させてください。』」
ネヘミヤが悲しい顔をしていたので、王はその理由を聞きました。そして
王に願いを聞かれて、ネヘミヤはまず神に祈ってから王に答えました。
私たちが何を言うべきか、何をするべきなのかは主がすべてご存知です。
その主に祈り求めて、言うべきことを言えるように、やるべきことをやれる
ように日々主の前に自分を低くすることができますように!Praise the Lord!!