第二歴代誌26章

第二歴代誌26章16節
 「しかし、彼が強くなると、彼の心は高ぶり、ついに身に滅びを招いた。
  彼は彼の神、主に対して不信の罪を犯した。彼は香の壇の上で香を
  たこうとして主の神殿に入った。」

  アマツヤの子、ウジヤは王となり、彼はゼカリヤの存命中は主の目にかなうことを行いました。
  ところが、自分の権力が増し、ゼカリヤがいなくなると、彼は高慢になりました。
  高ぶりは主が最も忌み嫌われることです。どんな時も主の前に自分を低くする者であれますように!
  Praise the Lord!!