2014-07-02 第二歴代誌26章 第二歴代誌26章16節 「しかし、彼が強くなると、彼の心は高ぶり、ついに身に滅びを招いた。 彼は彼の神、主に対して不信の罪を犯した。彼は香の壇の上で香を たこうとして主の神殿に入った。」 アマツヤの子、ウジヤは王となり、彼はゼカリヤの存命中は主の目にかなうことを行いました。 ところが、自分の権力が増し、ゼカリヤがいなくなると、彼は高慢になりました。 高ぶりは主が最も忌み嫌われることです。どんな時も主の前に自分を低くする者であれますように! Praise the Lord!!