第一歴代誌25章

第一歴代誌25章8節
 「彼らは、下の者も上の者も、達人も弟子も、みな同じように任務につくためのくじを引いた。」

  楽器を演奏する奉仕に当たった者たちは全部で288人で、彼らはみな達人であったといいます。
  父を中心に、その息子たちが技を習得し、代々受け継がれていきました。そしてみな平等にくじを
  引いて任務に当たったのです。 ただ単に音楽を奏でるだけでなく、それが彼らの役目であり、
  心を尽くして、力を尽くして最善のものをお捧げできるように日々訓練していたことでしょう。
  10月にはプレイズコンサートがあります。娘のユニットも歌う機会があるかもしれません。今から
  十分に備えて、最高のものをお捧げできますように! Praise the Lord!!