第一歴代誌14章

第一歴代誌14章12節
 「彼らが自分たちの神々を置き去りにして行ったので、ダビデは命じて、これを火で焼いた。」

  ダビデの王位が主によって確立されると、ペリシテ人ダビデを狙って上ってきました。
  けれどもダビデは主に伺いを立て、主の言われる通りに彼らを打ちました。そして置き去りに
  された偶像を破壊したのです。恐らく、戦いのために偶像を運んできていたのでしょう。
  真の生ける神は決して偶像ではあり得ず、主は偶像を造ることを堅く禁じられました。
  どうかこの主に今日も栄光を帰することができますように!Praise the Lord!!