第一歴代誌6章
第一歴代誌6章48節
「彼らの同胞のレビ人は、神の宮である幕屋のあらゆる奉仕につけられた。」
レビ人は主の宮のあらゆる奉仕にあたっていました。モーセが命じた通りでした。
彼らはどのような気持ちで奉仕をしていたのでしょうか。奉仕をこなすことに
懸命になってはいなかったでしょうか。
4月から1か月が経ち、体の疲れも出てきました。毎日完全な休みがない状態で
教会の奉仕をするのは体力的には大変です。けれども、なぜ奉仕をしているのか、
それはただ主の愛への感謝に他なりません。そして、一人でも多くの人に主の
素晴らしさを伝えるためです。油断をするといつ悪魔のささやきが聞こえてくるかも
しれません。どうかいつでも主を見上げ、休みが必要な時は休み、健康にも留意して
本来の目的を見失うことがありませんように! 主に依り頼んでいくことができますように!
Praise the Lord!!