第一列王記21章

第一列王記21章27節
 「アハブは、これらのことばを聞くとすぐ、自分の外套を裂き、
  身に荒布をまとい、断食をし、荒布を着て伏し、また、打ちしおれて
  歩いた。」

  アハブと妻は主の前に悪を行い、ぶどう畑を手に入れるために殺人を犯しました。
  エリヤは主に遣わされて、アハブに忠告したところ、アハブは悔い改めました。
  どうか主の前にいつも正しくあれますように!いつも悔い改めることができますように!