レビ記1章

レビ記1章3節
 「もしそのささげ物が、牛の全焼のいけにえであれば、傷のない雄牛をささげなければならない。
  それを、彼が主の前に受け入れられるために会見の天幕の入口の所に連れて来なければならない。」

  いよいよレビ記に入りました。4節には「それが彼を贖うため、彼の代わりに受け入れられるためである」と
  あります。贖いの代価は旧約時代は傷のない雄牛でした。又は、羊ややぎをささげる場合でも傷のない雄でした。
  それでも人間の罪は大きく、神様はご自分を犠牲にすることによって私達を救ってくださいました!
  イエス様はまさに、傷のない男性であり、ご自分が死ぬことにより私達罪深い人間に救いを与えてください
  ました。十字架の苦しみの大きさ、その苦悩は計り知れません。いつか聖地旅行に行く機会があれば
  ぜひ参加してみたいと思います。主の大きな愛に、心から感謝いたします!!Praise the Lord!!