ヘブル6章
ヘブル6章11節
「そこで、私たちは、あなたがたひとりひとりが、同じ熱心さを示して、
最後まで、私たちの希望について十分な確信を持ち続けてくれるように
切望します。」
最初に救われた時の何とも言えない平安をまだはっきりと覚えています。
招きに応じて前に出た時はまだ不安で、夢見心地でしたが、家で信仰告白文を
ラップトップで入力していた時にはいわゆる聖霊の力に満たされて、すらすらと
文章を書くことができました。あの時の素晴らしい感覚は今でも忘れません。
その状態がいつでも続いているわけではありません。オズワルドチャンバースの
文章でも、mountain top exprienceと言われているものでしょう。私たちは
ほんの一瞬でもそのような時が与えられれば感謝するべきであり、大切なのは
平凡である毎日をどのように生きるかなのです。
明日からいよいよ仕事が始まります。まだドキドキしています。沢山失敗が
あるかもしれません。でもいつでも主が共にいてくださることを忘れずに
新しい生活をがんばりたいと思います。Praise the Lord!!