ゼカリヤ書7章
ゼカリヤ書7章6節
「あなたがたが食べたり飲んだりするとき、食べるのも飲むのも、
自分たちのためではなかったか。」
これを読んでドキリとしました。まさに「自分のため」にしていたからです!
この体はもう主のものです。(元々そうだったのですが、救われて献身したので。。。)
ということは、飲んだり食べたりしてこの体を健康に保つのも主の為なのですが、
ついその意識が薄れてしまいます。私は主のものです。この単純で重大な事実をいつも
胸に留めていられますように。先日「愛の鬼才」を読み終え、続いて「あかしのチャンス」
という何とも大胆な本を読んでいます。そこで、聖霊に満たされていない時は、「聖霊で
満たしてください!」と祈ればいいのだ、と教えられました。こんなに単純なことなのに、
今までできませんでした。絶えず祈ること、大胆にあかししていくことを教えられます。
今日1日、食べるのも飲むのも、何をするのも主の栄光をあらわすためにすることが
できますように!!