ミカ書3章、4章、5章

ミカ書3章11節
 「そのかしらたちはわいろを取ってさばき、その祭司たちは代金を取って教え、
  その預言者たちは金を取って占いをする。しかもなお、彼らは主に寄りかかって、
  「主は私たちの中におられるではないか。わざわいは私たちの上にかかって来ない」
  と言う。」

4章12節
 「しかし彼らは主の御計らいを知らず、そのはかりごとを悟らない。
  主が彼らを打ち場の麦束のように集められたことを。」

5章2節
 「ベツレヘム・エフラテよ。あなたはユダの氏族の中で最も小さいものだが、
  あなたのうちから、わたしのために、イスラエルの支配者になる者が出る。
  その出ることは、昔から、永遠の昔からの定めである。」

   2泊3日で姉の家に泊まりに行っていたので、ブログもたまってしまいました!
  主の偉大なご計画の預言です。特に5章ではイエス様の誕生について預言されているようです。
  東京にいる間、あまり主のことを考えずに、感謝もせずにゆるゆると時間が過ぎていました。
  今また実家に戻り、聖書モードに切り替えて生活したいと願っていますが、いつでも、どこでも
  主に感謝し、自分が主に囲まれていること、主が私の中にいてくださることを意識して生活する
  ことができたら本当に幸いです。自分をそのような環境に常に置くこと、それも大切です。
  ただ今回初めて姉の義理妹と話す機会が与えられ、感謝です。姉の色々ともてなしてくれて、
  ゆっくり過ごすことができました!遠くへ行かなくても楽しむことができて良かったです。
  主の素晴らしい恵みに感謝いたします!!