ヨエル書2章
ヨエル書2章32節
「しかし、主の名を呼ぶ者はみな救われる。
主が仰せられたように、シオンの山、エルサレムに、
のがれる者があるからだ。その生き残った者のうちに、
主が呼ばれる者がいる。」
主の大いなる恐るべき日が来る、とありますが、これはエルサレムの荒廃だけでなく、
この世の終わりを示唆しているものではないかと感じました。それでも「主の名を呼ぶ者は
みな救われる」とあります。何と幸いなことでしょう!たとえこの世が終わっても、私たちは
救われて、天の御国に行くことができるのです!! この肉体が滅んでも、魂は永遠に生きる
ことができるのです! わたしたちに救いをくださった主に感謝をし、これからも毎日主に
お仕えしていけますように。まだまだ高校科のCS教師としても足りないものですが、来週の
メッセージも主が祝福してくださり、語るべき御言葉を語ることができますように!