ホセア書1章

ホセア書1章2節
 「主がホセアに語り始められたとき、主はホセアに仰せられた。
  「行って、姦淫の女をめとり、姦淫の子らを引き取れ。
  この国は主を見捨てて、はなはだしい淫行にふけっているからだ。」」

  次はホセア書です。上記のような御言葉をいただき、ホセアは戸惑ったと思いますが
  言われた通りに姦淫の女と結婚しました。 主の御言葉をそのまま受け取ることのできた
  ホセアは素晴らしい人物だったのでしょう。主を見捨てた国のようにならずに、いつでも主を
  見上げるものでありたいです!