第一歴代誌16章43節 「民がみなそれぞれ自分の家に帰ってから、ダビデは自分の家族を祝福するために戻って行った。」 ダビデはまず民全体を主の御名によって祝福し、それから自分の家族を祝福しました。 今は教会のご奉仕が優先で、家族の救いについては二の…
第一歴代誌17章17節 「神よ。この私はあなたの御目には取るに足りない者でしたのに、あなたは、このしもべの家について、 はるか先のことまで告げてくださいました。神、主よ。あなたは私を、高い者として見ておられます。」 ダビデが主の宮の建設を願ってい…
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